「 旅 み ち 」 は 横 塚 智 亮 の 写 真 旅 行 記 で す 。                トップ画像表示/非表示

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2016/8/23-9/6、ケニアに撮影旅行に出ていました(2年半ぶり)。今回はラクダ遊牧民 レンディーレ族の村々を訪問(Marsabit、Kargi周辺)。旅だより参照 2016.9.7
12/25-1/13、南スーダンに撮影旅行に出ていました(独立直後の訪問以来3年半ぶり)。今回は南東部カエポタ周辺でトポサ族の村々を訪問。旅だより参照 2015.1.15
12/23-1/9、ケニアに撮影旅行に出ていました。リフトバレー州北部カクマにてトゥルカナ族の村々を訪問。(直前に部族闘争が始まった南スーダン再訪は見送り) 旅だより参照 2014.1.12
7/15-29、中国の新疆ウイグル自治区に撮影旅行に出ていました。短期間ですが主にカザフ族の多いアルタイとイスラム文化の強いカシュガルでの滞在でした。2013.7.31
12/25-1/11、インド(主にグジャラート州)に撮影旅行に出ていました。2年前(2010/7)の続編(?)という内容ですが、また写真を掲載していきます。2013.1.13
1ヶ月、南スーダンに撮影旅行に出ていましたが、8/25に帰国しました。(現地入院や盗難など楽な旅ではありませんでしたが)追って写真を掲載していきます。2011.8.26
横浜中華街のネネカフェにて、5/9からポストカード(全31種)を販売しています(関連記事)。近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 2011.5.10
「自分にできること」として、1週間足らずですが宮城県でボランティア活動しています。(エチオピア滞在でのマラリアは完全に治っています。ご心配おかけしました。) 2011.4.11

1/21予定通りエチオピアより帰国。そのままマラリアで入院し、本日退院しました。滞在型(自転車なし)ですが、やはりアジアよりタフでした。相変わらずですが今年も宜しくお願いします。
 カラーシャ族(パキスタン)水害支援に売上全額が寄付されるフレンドリーポストカード第2弾を発売中。 売上一覧で第1期の寄付状況を掲載しています。 2011.1.25
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New!2016.9.7 トップページの「お知らせ」を更新.
New!2016.9.4「旅だより~ケニア 2016/9-(レンディーレ族)」で現地報告.
New!2015.1.8「旅だより~南スーダン 2015/1-(トポサ族)」で現地報告.
New!2014.8現在 旅写真記「エチオピア 2010/12 -」を作成中.
New!2014.1.4「旅だより~ケニア 2014/1-(トゥルカナ族)」で現地報告.
New!2013.6.8 トップ画像に写真を追加、及びトップ画像一覧を更新
New!2013.2.22 記事「弓 哲玖さん、さようなら。。。」を作成.
New!2012.7.25 旅写真記「エチオピア 2003 -」(旅みち以前)を作成済み.
New!2012.6 記事「6/10『ガガさんのカップ落札、歯科医の思い』」を作成.
New!2012.6.16 旅写真記「インド 2010/7 -」(インド北西部)を作成済み.
New!2011.9.2 記事「旅(2011夏)の雑感 ~ 南スーダン」を作成.
New!2011.5.14 記事「避難所からの手紙」を作成.
New!2011.5.10 記事「横浜中華街のネネカフェにてポストカード販売」を作成.
New!2011.4.19~21 「東日本大震災(ボランティア活動)」を作成.
New!2011.4.2 カラーシャ族フレンドリーポストカードの売上げ一覧を更新.
New!2011.3.9 第1弾フレンドリーポストカードの現時点での還元金を更新.
New!2011.2.8 旅写真記「パキスタン 2010/4 -」(ペシャワール)を作成済み.
New!2011.1.29 記事「旅(2010冬)の雑感」を作成.
New!2010.11.11 第2弾 フレンドリーポストカード(カラーシャ族)を販売開始.
New!2010.11.10 ペシャワールのクリスチャン(1) (2) (3) (4) (5) (6)を作成.
New!2010.10.21 記事「ジンバブエ経済状況」を更新.
New!2010.9.15 記事「旅(2010夏)の雑感」を作成.
New!2010.7.13 旅写真記「UAE 2010/3 -」を作成済み.
New!2010.7.11 旅写真記「アフガニスタン2010/3-」(カンダハール)を作成済み.
New!2010.7.8 旅写真記「パキスタン 2009/8 -」(カラーシャ族)を作成済み.
New!2010.7.5 旅写真記「パキスタン 2010/3 -」(バロチスタン州)を作成済み.
New!2010.6.20 旅写真記「アフガニスタン 2009/6 -」にGoogleマップを追加.
New!2010.5.18 記事「2010/4/14 『青い服の少女』への手紙渡し」を作成.
New!2010.5.15 記事「2010/4/3 『微笑む男の子』への手紙渡し」を作成.
New!2010.5.12 記事「2010/4/1 『少年工』への手紙渡し」を作成.
New!2010.5.12 「パキスタン2009/6」ポストカード候補の投票結果を更新.
New!2010.3 ~4「旅だより~ パキスタン・アフガニスタン 2010/3-」で現地報告.
New!2010.2.8 記事「パキスタンの治安情報」を更新.
下の写真はクリックで拡大表示します.
・「旅だより~パキスタン・アフガニスタン 2010/3-」 NEWS on stay in PAKISTAN
・旅写真記「パキスタン2010/4-」(ペシャワール)PAKISTAN ・・・2011/2 作成済み
  
・旅写真記「UAE2010/3-」 UAE   ・・・ 2010/7 作成
・旅写真記「アフガニスタン2010/3-」(カンダハール)AFGHANISTAN 2010/7作成
  
・旅写真記「パキスタン2010/3-」(バロチスタン州)PAKISTAN ・・・2010/7 作成
  
・旅写真記「パキスタン2009/8-」(カラーシャ族)PAKISTAN…2010/7 作成済み
  
・旅写真記「アフガニスタン2009/6-」 AFGHANISTAN・・・ 2010/2/19 作成済み
  
・旅写真記「パキスタン2009/6-」 PAKISTAN   ・・・ 2009/11/18 作成済み
  
・旅写真記「インド2008/12-」 INDIA   ・・・ 2009/3/10 作成済み
  
・旅写真記「ジンバブエ2008/10-」 ZIMBABWE   ・・・ 2009/6/2 作成済み
・旅写真記「ザンビア2008/9-」 ZAMBIA   ・・・ 2009/6/1 作成済み.
  
・旅写真記「ナミビア2008/8-」 NAMIBIA   ・・・ 2009/4/16 作成済み
  
・旅写真記「南アフリカ2008/8-」 SOUTH AFRICA ・・・ 2009/3/17 作成済み
  
・旅写真記「ジンバブエ2008/7-」 ZIMBABWE   ・・・ 2009/3/12 作成済み
  

・その他「パキスタン情報」-PAKISTAN Info
・その他「ジンバブエ情報」-ZIMBABWE Info
・その他「トップ画像」-Top Images Index
・その他「過去の記事」-Past Notes
・その他「雑記」-Notes
 1セット(同種2枚組)150円。1枚は友人にあげるなり、誰かの手に渡ると嬉しいです!
 第1弾 「パキスタン2009/6」フレンドリーポストカード
 (撮影地:首都からペシャワールへ自転車で向かった道中、およびペシャワール周辺)
★フレンドリーポストカードの人物への手紙を募集し、2010/4に再訪問しました。
 第2弾 「パキスタン2009/8」(カラーシャ族)フレンドリーポストカード
 (撮影地:パキスタン北西部カラーシャ谷)
★2010年、被災者が2000万人にも及ぶパキスタン大洪水。カラーシャ谷も大雨による
 被害を受けています。現地で水害対策に取り組むNGOルンブール福祉文化開発組合の
 緊急支援売上げ全額を寄付します!
 ※10セット(20枚)を1000円でも販売中!
感想/撮影および執筆依頼/その他、連絡はこちらからお願いします。






旅だより〜 2016/9/4 ラクダ遊牧民/レンディーレ族(ケニア)

2年半ぶりにケニアに撮影旅行に出ています。
今回はケニア北部、レンディーレ族というラクダ遊牧民のいる地域を訪問。
レンディーレ族は、ここ40年くらいで定住化が進んでいて、Korr、Kargiという二つの村の周辺に、各クラン(氏族)・サブクランごとに集落をつくっています。私はKargiの方に滞在していました。(現在、すでに首都ナイロビに戻って帰路についています)

ラクダは2週間に一度の水分補給で生きられます。砂漠ともいえる乾いた大地では、牛の放牧は適しません。(比較的、緑の多い周辺地域には、トゥルカナ族(2013.12に訪問)やサンブル族など、牛の放牧を行う人々が暮らしています)
また、やはり乾燥のため、農業をまったく行っていません。

レンディーレ族は山羊・羊(近年は牛も多少)も飼っていますが、ラクダは家畜というよりパートナーとして生活の基盤になっています。(結婚する際にラクダ8頭を嫁の家に納めます。山羊・羊は食糧であり、日々食されるがラクダを食べることは殆どありません)
集落に定住する現在は、一年のうち、雨期は集落を拠点に周辺を放牧します。一方、乾期には、集落には戻らず、若者がラクダ・家畜とともに、草・水を求めて遠方のキャンプ地を拠点に放牧します。私の訪問時は乾期になり、村には家畜は殆どおらず(山羊・羊くらい)、主に女性・子供、老人が残っている具合でした。

私はバイクに乗せてもらい、キャンプ地に近い集落や、放牧中の水分補給に訪れる泉にて、ラクダを見ることができました。

こうした放牧生活を引き継ぐのは一部の子供たち(主に長男・次男など)で、そのほかは学校に通い、一般的な仕事を求めて町に出て行きます。
(伝統生活を行う男子は、教育を受けないため、Kargiの小学校では、男女比は4:6になっています)

写真撮影としては(前回トゥルカナ族以上に)写真を嫌う人が多く、苦労しました。人間だけでなく家や動物でさえ、所有者の許可を得ないと撮影できず、交渉しても想像以上の額を要求されることが多いのです。そんな中、いつものようにフレンドリーにコミュニケーションをとって撮らせてもらうのですが、仲良くなっても「写真だけはダメ」という人が殆どでした。そんな中、プリントした写真を渡せば一様に喜んでくれるのは確かでした。
















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旅だより~ 2015/1/8 南スーダンのトポサ族

年末年始にかけての3週間、南スーダン南東部の牧畜民 トポサ族の撮影に来ています。去年訪問したケニア側のトゥルカナ族、あとはウガンダ側のカラモンジョ族とも隣接する地域で、言語も文化もかなり似ています。

宿があり拠点となるカポエタKAPOETAという町から村へは距離があり、いつものように徒歩だけでは済まず、近くの村まで、行きはバイク便に乗せてもらい、帰りは2時間ほど歩くこともしばしば。彼らは毎日何時間もかけてKAPOETAの市場にやってくるので、町でも十分、楽しめる場所です。(村に限らず、町やその周辺にも住民の多数派はトポサ族です)

南スーダン自体は、現在、とくに南部の治安はとても良好です。
1年前の内紛があったボルBORにも毎日ランドクルーザー(ミニバス)も出ています。
(今回、ボルには時間もなく未訪問)
3年前同様、撮影は、被写体本人の同意があっても場所によっては撮影自体がトラブルになり、カメラの一晩没収など、何度かセキュリティ機関(情報機関)のお世話になりました。

首都ジュバJUBAは3年前と比べて舗装道路が増え、信号機まであります。数えるほどしかなかった中層以上のビルも至るところで建設中、という具合です。
市場も広がり、郊外にも拡大し、人口もかなり増えたのではないでしょうか。
もちろん、町外れには、今でも村と同様の草葺屋根の簡素な家ばかりです。
いわゆる首都というには、まだまだ発展途上。(その他の都市は相変わらず街というか大きな村という具合です)
物価も上がりましたが、米ドルで換算すると、ほぼ横ばいという印象。

南スーダンの通貨価値が下がっていますが、あいかわらずウガンダ、ケニア、エチオピア、ソマリア、スーダン、コンゴなど近隣諸国からの出稼ぎに来ている者が多いです。
とくに国境も近いケニア人が多いのですが、若者がカレッジを卒業しても就職できず、南スーダンで服を売っている、という有様です。まだ未開拓で競争相手の少ない南スーダンの方がビジネスチャンスがあるようです。島国日本では考えにくいですが、国境を越えて暮らす違和感は少なく、国がどこであれ、いかに生計をたてるか、と必死なのでしょう。

2015.1.8現在、すでにジュバJUBAに戻り、帰路についています。
個別の説明は省きますが、下記、トポサ族での写真です。

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2015.1.10追記
ウガンダの首都カンパラに戻ってきました。南スーダンではバケツ1杯で体を洗う生活だったので、久々に水道、シャワーのある宿で落ち着き、帰国後の仕事の準備にいそしんでいます。

































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【2011/1/9 Tirelul村(Itang)、朝の風景(3)】


陽が射すまではゴルの煙が至るところに上がっている。
(ゴルは、牛フンと砂利を混ぜて乾燥させて盛ったもので、フンを燃料に虫よけの煙をたく。一晩中くすぶって牛をマラリアから守っている)









ゴルを火種に、上手に火をおこすニャグアちゃん。




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【2011/1/9 Tirelul村(Itang)、朝の風景(2)】


朝は、まだ牛たちも村にいる。(日中は近郊の牧草地に放牧されているため、村に残っている牛は少ない)










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