2008/8/31 静かな夫婦


Uaryombakaはとても無口で強面。そんな夫に従順そうなMatugwoko。








2008/9/1 Himba家族(6)


ナミビアでは9月にサマータイムに切り替わるはずなのだが、町で現地人に尋ねても正確な変更日を知る人が見つからず・・・。1時間のずれは気にしないのか。この日もまずKamungambueの家へ。もちろん、太陽の傾きで時間を把握する彼女らはサマータイムとは無縁。写真はVekapo、30歳。Kaihitirueの叔母。



Uaheya。Vekapo、Nani、Vesononaらの母。つまりKaihitirue、Kamungambueの祖母だ。ということはNganueの曾祖母か。

2008/9/1 Herero族のWatanauka


家にいたPatlena(8/30撮影)に写真を渡したら、姉のWatanauka(52歳)を撮ることになった。英語を話せるBeona(8/31撮影)が手伝ってくれた。




2008/9/1 Tjiposa家にて(4)


Tjiposa家となりの簡易住居にいたKoutui。



6歳と5歳の2人の息子と。




2008/9/1 ウソつきRichard


村の南西部の小さな広場へ。ここは酒飲みの溜まり場もあり、酔っ払いもいる。昨日同様とにかく「撮れ撮れ」ってうるさい連中に囲まれた。こうなると撮る気になれずカメラも出さない。しばらくして撮らないと分かると連中は去っていく。
最後まで粘っていたのは、ウソつきRichard(写真右、29歳)。彼は、Himbaスタイルの人なら私が撮ると思ったのか、Kasaonaを連れて「息子と一緒に撮ってくれ」って。Kasaonaは何度も撮っていて家族も知っているのでバレバレだ。嘘を認めた上で、次々に作り話をする。信用できないヤツだが滑稽だった。
結局、根負けしてLawrence(写真左、37歳無職)とAlfretu(35歳、建築業)と一緒に撮ったのだが、またトラブル。撮影中に、前日の写真を受け取りに来たHimbaオバチャンらとRichardが大声で喧嘩しだした。Richardしか英語を話せないので、私は彼の都合の良い意見しか聞けず、何で喧嘩しているのか分からない。Himbaオバチャンらは私にも怒っているようにも思えて不安になった。人も集まってきた。
困っていると、英語を話せるKevin(エンジニア、Kamungambueの兄)が来て説明してくれた。はじめにRichardが、撮影中に入ってきたHimbaオバチャンを力ずくで退かしたので、そのとき腕を引っ張った暴力に対して激怒したそうだ。



こちらも自分を「撮れ撮れ」とうるさいOney(写真左、21歳)とOhandjana(15歳)。Richardとどっちが先かで喧嘩してるし・・・。「日が暮れたら撮らないぞー。」

2008/9/2 Himba家族(7)


Pegua、35歳。Mandara(写真左)とKaihitirueの母。全部で子供が8人いるそうだ。



Kaindinda。温かい母という印象の人。言葉が分からなくても優しさが伝わってきた。Peguaの姉妹。



同じく姉妹のKambopi。人前で表情を緩めない彼女の感情表現。



Watuhwa。同じく姉妹。彼女も笑顔は好きではないようだった。



初日には緊張もしていたKamukayi はカメラの前で笑ってくれるようになった。もっと時間をかければ彼女たちもカメラに慣れるだろう。

2008/9/2 Kanambano


村の南西部の広場へ。Kanambano、27歳。8/31撮ったErnestの妻でウソつきRichardの妹でもある。