2008/9/12 首都ルサカ


首都へ。ザンビア唯一の巨大都市であり、どの地方へ行くにも経由する中心地にある。「ここは撮影禁止地域だ」と何度か言われ、カメラを出す気にもならず。こういう都会では情報収集とネットカフェでメールを書いたりしてのんびり過ごした。







2008/9/14 Mr.DAVOS


9/13にコッパーベルト地方の中心都市Kitweへ移動。銅鉱山として発展した町。市場が何百mも並んでいる。



1955年にギリシアから移住したMr.Davos、75歳。こちらに家庭を持ち兄弟もいる。「独立後のザンビアは、他のアフリカ諸国と違って、とても民主的。平和で暮らしやすい国だ」と絶賛していた。レストラン事業などで成功・失敗を繰り返し、現在はアイスクリーム屋を経営している。
長年、Kitweで教育支援などを行い、地元の有名人。彼と一緒に町を歩いていると、ビジネスマンから恐そうなお兄ちゃんまでが親しく挨拶を交わす。彼を「父」と慕うものがとても多い。
(写真の背景の建物は彼の兄弟の家。貸し事務所・宿泊施設として改築中)



改築中の彼の兄弟の家。居間の床一面にダビデの星?彼らはユダヤ教ではなく、前の持ち主の趣味だそうだ。



現在はそれほど裕福なわけではない。自身も妻(写真右)も病気持ちで大変だそうだ。
彼は旅行者にも好意的で、30年は使われているであろう年季の入った車で町中を案内してくれた。銅鉱山では写真はNGだったのは残念。「またザンビアに来い。仕事も紹介してやる」と言ってくれた。ありがたい。2日間、恐縮するほどお世話になった。



2008/9/14 市場の若者たち(1)


市場を歩くと若者が寄ってくる。Mr.Davosによると、数年前の火災で市場が焼け、現在政府の援助を得て再建中だそうだ。






途上国の市場なんてどこも汚い多いもの。ここも生ゴミと汚水で臭かった。



Morgan。下着や懐中電灯を自転車で売り歩いていた。数キロ離れた居住区に住んでいるそうだ。



Stanley。彼は悪友たちからイジメられているようだ。片言しか英語を話せないが、町の地図を書いてくれたり、Benba(現地語)を教えてくれたりと不器用ながら誠実さが伝わってくる好青年だった。

2008/9/15 市場の若者たち(2)


洋服屋で店番をしていたCliff。物静かな男だ。



Alex(写真右)とSunday。



Ekwe。服屋の店員。月に150~200USドル稼ぐそうだ。



女の子たちは日本のファッションに興味があった。唯一写真を撮らせてくれたIrene。


2008/9/15 靴修理職人たち


市場にある靴修理屋。Haggan(写真奥、建物の中)と従兄妹、Danielの若い3人でやっている。Hagganは日本のドキュメンタリーが好きだと言い、ザンビアで放送されていることに驚いた。(もちろん「おしん」も知っていた。) 彼は博識で靴屋とは思えない。先進国と途上国の経済関係を語ってくれた。私をジャーナリストだと疑っているのか、顔の撮影は最後まで拒否されてしまった。



一番若手のDaniel。