【2009/8/25 JAWBIBI】


Kalashgram村 (Rumbur)。

※ 画像をクリックすると拡大します。






【2009/8/25 MULTAN】


Multan、11歳。 Kalashgram村 (Rumbur)。

※ 画像をクリックすると拡大します。






【2009/8/26 BUTHAT村の家族】


Derishahatと子供たち。Mashiria(5歳、右上)、Farzana(右下)、Apusarari(男子)、Sutana(3歳)。 Buthat村 (Rumbur)。

※ 画像をクリックすると拡大します。






2010/3/1 Karachi到着


Googleマップ


より大きな地図で パキスタン2010/3 を表示

カラチにやってきた。人口1500万の巨大都市だ。市の中心のショッピング街、安宿街であるSaddar地区中心に滞在しただけだが、似たようなショッピング街は四方八方、至る所にある。おそらく新しい商業複合施設以外は、屋台売りを中心に小店舗が連なるバザールで、都会というより大きな街(町)という印象だった。とにかく人の数が尋常ではないのは確かである。日中、すでにKarachiは夏のように暑い。都市は苦手だ。ここでの目当てもなく、情報収集をして過ごした。



空港からSaddarまではタクシーで50Rs。(相場は200-300Rs。空港近くの道路でバスを待っていたら、たまたまSaddarへ行くパシュトゥン人のタクシーを見つけて、格安で乗れた。途中の検問で、警官に不必要に財布の中身を見せろ、と迫られたが断固拒否した。)
写真は、Empress Market前に集まる屋台。3/2撮影。



3/2撮影。Saleemさん(写真左、42歳、パンジャブ人)のスカーフ屋にて。英語教師という中年のムスリム女性に英語で話しかけられた。田舎なら女性を目にすることも少ないが、Saddarでは女性だけで買い物をする姿が目立つ。インド系をはじめ非ムスリムの人もよく見かけた。



3/2撮影。スカーフを縫っていたHashem君、15歳。午前中のみ学校へ通っている。



3/3撮影。靴屋のAsifさん。英語が話せ、博識。(昭和天皇の名「ヒロヒト」も知っていた。)
この界隈では小さな店でも月の売り上げが40,000Rs(約4,2500円)くらいだそうだ。(大きな店は100,000Rsなど。)



3/3撮影。服屋で働くFarad君(写真左)。Saddarでも国民服(シャルワール・カミーズ。写真右や最初の写真)の着用率は半分以上だったが、それでも随分、洋服姿が目立った。



3/3撮影。やや高級な服を売るWakas君(22才、パシュトゥン人)。
バザールを案内してくれた。

※ 画像をクリックすると拡大します。



【2009/8/26 MANSURAとUZMA】


左からMansura、Uzma(ともに7歳)。 Kalashgram村 (Rumbur)。

※ 画像をクリックすると拡大します。






2010/3/3 カラープルのヒジュラ


Saddarでは「ヒジュラをよく見かける」と地元の人から聞いたが、私はなかなか出会うことがなかった。結局、彼らのコミュニティがある地区へこちらから出かけてみた(関連記事)。
カラチ・カントメント駅から少し東へ行ったところにあるカラープル。写真は線路で遊ぶ子供ら。

4月下旬、カラチに戻ってきたときには、Saddarで何人かのヒジュラを見かけた。やはり決して貧しい格好ではないが、停車中の車や店に声をかけて堂々と金をせびる者が少なくなかった。女性の物乞い(主にインド系)も多いが、ヒジュラの体格はやはり男のそれであった。



カラープルのヒジュラ。グル(リーダー)のShama(50歳、写真右)と、グルを母と慕うAnjlee(23歳)。若いAnjleeは、撮影の前に髪をとかしたりと仕草が女の子そのものであった。
(それにしても、私の見かけたヒジュラは皆、男以上にたくましい腕をしていた。)
彼女らのグループは5人で2つの家(というか簡素な1部屋。この地区は線路脇のバラック小屋が並ぶ貧しい集落)で暮らしているらしい。
カラチでは一回のダンスショー(土曜夜から日曜朝まで)で一人5,000~10,000Rs(約5,300~10,600円)も稼ぐ。結婚式などのイベントの余興として呼ばれることもある。
こうしたショーは大きな都市に集中するので、ヒジュラは田舎では見かけない。



この集落に住むFaheen Ahamadさん(写真右)。ジンダピール(ヒジュラがいるとSaddarで言われた場所)で出会い、案内してくれた。



彼女ら2人とも性転換手術はしておらず、体はオトコである。(Shamaはブラジャーを外して自慢げに胸を見せてくれたが、男にしては・・・という程度で、さらに出ていた腹の方が目立っていた。)
一般にはイスラムでは女装の彼らを自他共にさげすむとも聞いたが、実際にはそうでもない。婚前に女性と接することがないので、女性のように綺麗に化粧をしたヒジュラは人気がある。ヒジュラが接待する店もあるそうだ。写真は、ShamaとポーズをとるMuhammad Arshidさん(Faheen Ahamadさんの友人)。



この他、まるで恋人のようなポーズをいくつか見せてくれた。


※ 画像をクリックすると拡大します。



【2009/8/26 うたた寝】


左からUzma、Mansura、Rafia。 Kalashgram村 (Rumbur)。

※ 画像をクリックすると拡大します。