【2010/12/30 Itangの水道】


Itang中心部の通り沿いには水道がいくつかある。(1994~5年に国連によって敷設されたらしい。電気については3年前に設備ができ現在もほぼ不通の状態であることを考えると、随分と早くて驚いた。この水は地下水で飲めるそうだ)
数軒にひとつあり、近隣の住民も使っている。一見、公共のものかと思ったが、各家に属していて、メーターで利用分だけ州政府に支払っているそうだ。(一般に1ヶ月に100Birr(約500円)など)
近隣住民は、ポリタンク分1つの水を0.5Birrで買っている。水道水は飲料用のみで1日に1タンク。それ以外の用途はすべてBaro川の水を汲んで利用する。

 私の泊まった食堂の前には水道があった。写真は、水を汲むアウグスト君(10歳)。
水量はとても少なく、ちょろちょろと出る程度。長い間、出しっぱなしにして桶にためて、そこからポリタンクに移す。
中心部以外の村々では、ポンプもほとんど見かけず、今でもBaro川の水を飲料水に使われていることが少なくないそうだ。







12/31撮影。マティウス君とアウグスト君。
前述のマーモ君と合わせて食堂で働く少年3人組。いずれもワライタ人、10歳。

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【2010/12/31 Itang、宿の食堂にて(4)】


食堂で休むアラマーヨさん。私が泊まっていた食堂のスタッフの多くがワライタ人。Itangに300人ほど出稼ぎに来ているそうだ。彼も含めこの宿にはワライタ人のたまり場になっているようだ。



通電は月に数回。この宿にはジェネレーター(発電機)はなく、後ろの蛍光灯は乾電池式。

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【2010/12/31 Itang、宿の食堂にて(5)】


食堂のスタッフを撮っていたら、「撮って」とポーズをとってきたジュラーラムさん。

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【2010/12/31 Itang、宿の食堂にて(6)】


いつも台所にいた子ヤギ。

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【2010/12/31 Tirelul村(Itang)、ニャロワークの家族(1)】


Tirelul村を散策。同伴者なしで一人で村を歩いていると、まだまだ怪訝な目で見られた。とくに日中は、老人や女性、子供しかおらず、警戒されがち。(「あっちへ行け」という仕草をされることも多い。)

そんな中、理解のあった女性ニャロワークさんの家で牛を見せてもらった。写真は息子のDal君(10歳)。学校や町で何度か声をかけてきた少年で私の名前を覚えてくれていた。

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【2010/12/31 Tirelul村(Itang)、ニャロワークの家族(2)】


ニャロワークさんの家は、一つの囲いの中に家屋が二つある(写真)。その外側を囲むように、牛用の簡易な柵がある。
囲いの外には親族の家々が点在している。(一般に牛のいる家も少ないが、囲いのある家はさらに少なかった。)



囲いの入口にて。




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