【2010/4/22 テロ事件3日後のQissa Khawani】


4/19に自爆テロが起きた現場。多くの店は2日後から営業再開し、いつもの目貫通りの姿に戻っている。(向かいの店に爆発で割れた鏡があったが(写真)、もともと古い建物であるため、他には破損箇所も分からないくらいだ。) 一方、亡くなった25人に、事件3日前にZiaullhaqさんの店(現場から30m)で会った少年Attawullah君(8~9歳)も含まれていることを知り、ショックを受けた。



今回の事件とは関係なく、以前からQissa Khawaniの目貫通りMissgalan Chowkでは警察による交通規制・検問が行われている。(前年訪問時にはなかった。前年もすでにQissa Khawani周辺でテロが起きていたが、さらに治安が悪化し、街全体で警備を強化。その結果、最近は事件は減っていたのだが・・・。)

写真の警官らは、パキスタンの治安悪化を嘆いていた。
(カワ(緑茶)でもてなしてくれた。)



4/3撮影。ANP(Aawami National Party。バロチスタン州やKhyber Pakhtunkhwa州(旧NWFP州)で人気がある政党)のデモ。
4/19の爆発テロ発生時は、政府の電力使用制限に対する抗議の集会・デモが行われていたそうだ。主催していた国内3番目の政党Jamaat Islamiが標的になったのだと現地の人は考えている。(最大勢力はPPP;Pakistan People Party、2番目はPML;Pakisutan Muslim League)
Qissa Khawani (ペシャワール)。
関連記事「旅だより~ 2010/4/20 19日、ペシャワールでの自爆テロ事件」

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