【2010/4/26 カラチの食堂による配給(2)】


この食堂の店員たち。誰一人英語が話せず、あまり詳しいことは聞けなかったが、1日3食を配給しているそうだ。



一般客が落ち着いたころ、店の前に集まっていた人々に、店員がパン(揚げたナン)を1人1枚ずつ配っていた。物乞いのほかゴミ拾い等の低所得者も多いようだ。



貧しい人への生活支援はパキスタン政府ではなく、イスラム社会が請け負う。こうした食堂は、喜捨として食事を提供しているのだ。育ち盛りのAmrid君(写真右)らには十分な量ではないが、かなり助かっているのは間違いない。



パンの他には、一杯のチャイ(ミルクティ)も全員に提供される。パンとチャイで10Rs(約10円)くらいに相当する。 Saddar (カラチ)。
関連記事「【2010/4/26 カラチの食堂による配給(1)】」

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2010/7からの予約投稿での連載はこれで終了です。




  
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