【2010/7/29 立ったまま寝るサドゥ】


Salander Nathさん(47歳)の修行は、一生立ち続けること。トイレはもちろん、寝るときだった立っている。
 部屋にあるベッドは不可解であるが(写真)、サドゥになった10年前から座っていないそうだ。
(集落の人たちも、座ったのを見たことがないと言っていた。)



住まい隣の修行小屋には、ひじ掛け用の板が吊るしてあり、夜はここで寝る。



サドゥになって家族や昔の友人とは縁を絶ったそうだ。「神だけに寄り添っている」と真っ直ぐな眼差しで言っていた。サドゥ仲間と連絡を取るために携帯電話はもっている。

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この記事へのコメント
こんにちは、喜撰猿丸です。

「悪ガキ」もあれだけ数がいると、何ともできないんでしょうね。私なんかもうぶち切れそうだけど、逆に大人も「来る方が悪い」かのような態度みたいでしたし、変な騒ぎ起こして袋叩きになっても困りますし、大変でしたね。

でも、こんないいひとというか、不思議なひとに巡り合えてよかったですね。
読ませて頂いて、比叡山でも横にならない修行があったはずだと思って調べたら、籠山行(ろうざんぎょう)で、3年目に常行堂で90日間横にならないという修行があるのだそうです。それだけでも十分気が遠くなりそうで、実際、明治期に死者が出て中断したこともあるそうなのに、一生横にならないだなんて本当なんでしょうか?ある意味では、比叡山で最も苦しく、達成したときには最も栄えある千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)に匹敵しそうです。

ベッドが確かに気になりますが(爆)、本当に横になるかならないかより、「神にだけ寄り沿う」というまっすぐな気持ちが、いいのでしょうね。
Posted by 喜撰猿丸 at 2011.09.16 23:50 | 編集
>喜撰猿丸さん

(返信遅れてスイマセン。メールの方も滞りがちです(汗))

そうですね。。。インド人にはいい加減な人も多いので、私もベッドがあるのは怪しいと思いました。「これはなんのために?」と聞いても、明確な答えはなかったです。
でも、おっしゃるとおり、真っすぐな人で信用する気になれました。
>「神にだけ寄り沿う」というまっすぐな気持ちが、いいのでしょうね。
Posted by YokotsukaTomoaki at 2011.09.28 09:53 | 編集
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