【2010/8/12 トラックの事故による通行止め】


車両故障や事故も多いため、長距離バスは予定通りには行かないことも多い。今回は、事故で脱輪したトラックをクレーン車が引き上げる作業で待たされた。



しばらく作業を見ていると、重機はいとも簡単にバランスを崩して倒れてしまった。見物客は大声で逃げてかわした。全員無事とはいえ日本だったら地方ニュースくらいになったかもしれないが、途上国ではちょくちょく出くわす光景。倒れた重機の運転手は平然と運転席から出てきた。
 不謹慎だが倒れたおかげでバスは(草むらを片輪をつっこみながらも)通過できた。



私が乗ったバスの車掌Dineshさん。英語も少し話せて大いに助かった。Ratlamに夜間に到着したが、彼らが泊まる安宿を紹介してくれた。共同トイレで60Rs(約120円)。(写真はUdaipurのバスステーションにて)

 深夜に急に宿主に呼ばれて、警察署へ連れて行かれた。彼らは私のパスポートだけをチェックし、50Rsを求めてきた。向こうは私の情報を記録する様子もなくレジストリでもなさそうだ。「なぜ払うのか?」と聞いてみるが英語が通じない。同行してくれたDenishが代わりに支払わされそうになったので、「レシートをくれ。明日政府に確認する」と英語でまくしたててみた。すると「OK、OK」とお金は彼に戻ってきて、握手を求められて笑顔で送り出された。インドに限らないが海外での、よくある話である。

※ 画像をクリックすると拡大します。




  
この記事へのトラックバックURL
http://tabimichi.blog23.fc2.com/tb.php/1563-46894ddb
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する