■■旅みち以前■■【エチオピア2003 Jinka(2)】

エチオピアの少数民族のなかで、特に旅行者に人気なのがムルシ族の女性であった。唇に皿をいれる習慣が有名で日本のテレビでも何度も紹介されていたようだ。(この習慣はスルマ族の女性も同様)
 彼らの村へは、Jinkaから車で1、2時間ほどで行けた。国が管理する保護区域内におり、勝手には入れない。入口の管理所ではライフルをもった護衛も雇う必要もあった。他の旅行者とともに車をチャーターして彼らの村を訪れた。

 旅行者を歓迎して伝統文化を見せたり、土産にアクセサリーを売ったりするサービスはない。ただ単に旅行者を大勢で取り囲み「私の写真を撮れ!(それでチップをくれ)」という具合であった。彼らは、旅行者の持ち物も隙あれば盗もうとしたし、とても威圧的であった。(実際に食べ物はもちろんペットボトルの空き瓶まで取られる人もいた)
 同行した旅行者のうち、女性は泣き出す始末で、早く去りたいという者が多く、30分も滞在できなかった。













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