【2010/12/29 Tirelul村(Itang)の人々(4)~元難民の大学生】


ようやく村で英語がわかる人に出会った。大学(カレッジ)で農業を学ぶKoangさん(ヌエル人、25歳)。



彼はスーダン南部(現 南スーダン)からの元難民で、現在エチオピア政府の奨学金を受けている。(これは優秀な学生に支給されるもので元難民ということは関係ない。)
 1993~1995年まではPignudo、1995~2004年はDimmaの難民キャンプで教育を受け、2004年以降は州都Gambelaの学校に通っている。今はクリスマス休暇でItangの家に帰省中だそうだ。

 難民キャンプ閉鎖後も学業のためにエチオピアに残る若者は多い。彼も卒業後に南スーダンの故郷に戻るつもりだそうだ。彼のように元難民の学生はとても多く、滞在中にもたくさん出会った。

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