【2010/12/31 Itang、プロテスタントのNEW YEARイベント(4)】


祭りの最後に、西の方から、顔を白く塗った女性たち数人が乱入してきた。険しい表情で、疲れ果てた様子でふらふらと歩く姿は皆の注目を集めた。



実は「スーダン難民」を演じたパフォーマンスだった。(かなり迫真の演技で、「彼らは何者だ???」と事情が分かるまで私は周りに聞きまくっていた。)

 彼らヌエル人の多くは、もともと南部スーダンからの難民だ。そのルーツ(スーダンから命からがら逃げてきたという背景)を祭りのたびに再認識し、スーダン人としての意識を高めているそうだ。とくに、南スーダンの独立に向けた投票を数日後に控え、かなり高揚している人もいるようだった。

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