【2011/1/1 ヌエル人の額のマーク】


朝、Itangの街角の茶屋(屋外)にて人々と世間話。写真はJimmaさん(30歳)と息子のKambi君(4歳)。私が小学校に訪問したときにも話した教師である。

(毎朝、こうした茶屋にてシャイ(紅茶、1Birr)やコーヒー(2Birr)とパン(2Birr、蒸しパンみたいなもの)を食べながら、人々から情報収集するのが私の日課であった。)



Gambela州にて多数派のヌエル人とアニュワ人。その見分け方(男性)は、額のマーク(傷跡)の有無だ。
 ヌエル人の男性は、15歳の成年式にて額に一生残る傷跡をつける慣習がある。(部族により異なるようだが、Jimmaさんのように額に6本の横線の傷跡がある。)ただ、近年は不衛生などの理由でほとんど行われなくなった。6、7年前にこの慣習がかわったそうで、およそヌエル人は22歳前後でマークの有無が分かれていた。

(街の人は30歳くらいでもマークのない人も多い。アニュワ人にはもともと、額に傷をつける慣習はない。若者にはいずれもマークがないので、彼ら自身も見た目では区別がつかないそうだ。)

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