【2011/1/3 Itang唯一のカトリック教会施設】


Itangの人々は、圧倒的にキリスト教のプロテスタントが多い。(現地人のアニュワ人、ヌエル人はプロテスタント。アビシャン(黒人以外のエチオピア人)はエチオピア正教(またはイスラム教))

そうした中、一人でカトリックの布教をしているコロンビア人がいる。
その施設がある、Itangの町はずれのコンパウンドを訪れた。



宣教師のTulioさん(48歳)。初訪問の日の夜、夕食に招いてくれた。



屋内は、Itangで群を抜いてキレイであり感激した。(全く豪華さはない。単に西洋式な建物・内装が珍しい。州都Gambelaでは、ありふれているだろう)

私は、電気のないItangで滞在中(とくに後半)どうしてもカメラバッテリーを充電する必要があるときに、こちらで充電をさせてもらった。(この施設にはジェネレーターがあり19-22時だけ電気が使える)



ライスや野菜チーズサラダ、コンソメ味のポテトスープなどをご馳走になった。



1/12撮影。Tulioさんは、Yarumalというミッション団体から派遣されている。ここに来て8年。3年に一度だけ故郷に帰る生活を続けている。(その前はケニアに派遣されていたそうだ。)

ここはItang唯一のカトリック教会で、2000年に開設された。(プロテスタントの現地人に言わせると「あれは教会ではない、礼拝する場所だ」と口をそろえる)

その当時は信者はゼロ。現在は50名ほど(アビシャンはおらずアニュワ人、ヌエル人のみ)。学校で昼食・夕食を配給するプロジェクトも行っている。「入信は自由だが、もちろん強制はしない」と話す通り、年に数名ずつ増えている程度であり、とても地道な活動である。

(Tulioさんとはメールのやりとりをしているが、私の帰国後に起きた東日本大震災の際には、日本の事をとても心配してくれた。)



1/12撮影。早朝の礼拝。この日の参加者は5名ほど。



1/12撮影。



1/12撮影。



1/12撮影。礼拝の参加者で、あとで町で出会ったSimonさん(20歳)

※ 画像をクリックすると拡大します。




  
この記事へのトラックバックURL
http://tabimichi.blog23.fc2.com/tb.php/1784-0da8b8d6
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する