【2011/1/4 Tizitawさんち向かいの茶屋にて(1)】


声をかけられ茶屋で休憩。シャイ(ティー)をごちそうになった。写真左は近所で食堂を営むフラワワットさん。ここの2、3軒の食堂にはパスタ(ミートソースのスパゲティ、10~12Birr)が食べられ、とくに後半はお世話になった。



茶屋で歓談をしていると、向かいに住むTizitawさんもやってきた。(彼以外はほとんどカタコト英語も話せないので非常に助かる)
Tizitawさんは、学校の先生としてオロモ州から来ている。毎夏に家族で帰省するそうだ。(教員は月給1,500birr(約7,500円)ほど。決して高くはない)

 Tizitawさんは、Itang滞在中に最もお世話になった一人だ。ガイドを付けずに単独でひたすら歩き回る私にとって、言葉が不自由ながらも知り得た情報は、かならず後で英語のできて信頼できる複数の人物に確認する必要がある。その最たる人物が彼であった。いつも誠実に、真摯に答えてくれた。

 例えば、「ヌエル人の村が内陸なのに対して、より古くから住み原住民であるアニュワ人は緑が豊かな川辺に集落がある」など先生らしく分かり易い説明をしてくれることもあった。また、Itangの電気はちょうど5年前に通ったこと、携帯は半年前に電波が受信できるようになったことなど、具体的な数字も彼の情報が一番正確であった。(ちなみに半年以上前でも、Baro River沿いではGambelaからのわずかな電波を拾って電話していたそうだ)
Itangの物価上昇についても、2年前のブンナ(コーヒー)の価格0.6Birr(現在は2Birr)、シャイ(ティー)の価格0.3Birr(現在は1Birr)と具体的に教えてくれたのも彼であった。




※ 画像をクリックすると拡大します。




  
この記事へのトラックバックURL
http://tabimichi.blog23.fc2.com/tb.php/1797-3e376e2d
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する