【2011/1/5 Falang村(Itang)にて、マラリアから牛を守る準備作業(1)】


たくさんの牛を飼うコンパウンドを訪問した。日暮れでちょうど牛たちが放牧から戻ってくるところで、少年たちが「ゴル」をつくる準備をしていた。

この地域では、とくに夜間にマラリアなどの感染症を媒介する蚊がいるため、人だけでなく家畜も予防しなければならない。ゴルは、砂利を土台に牛フンなど(牛フンと砂利を混ぜて乾燥させたもの)を盛ったもので、(フンを燃料に)一晩中くすぶらせて、虫よけの煙をたくものである。牛の寝床には適当な間隔でいくつものゴルが毎晩つくられる。

(ちなみに人のマラリア対策としては蚊帳の中で寝ることになる。私も注意を払って過ごしていたつもりだが、結局、この後、マラリアにかかることになる・・・)



砂利で土台をつくるカリット君(10歳)。






働き者のボル君(12歳)。(一番上の写真も同じ)

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