2008/9/1 ウソつきRichard


村の南西部の小さな広場へ。ここは酒飲みの溜まり場もあり、酔っ払いもいる。昨日同様とにかく「撮れ撮れ」ってうるさい連中に囲まれた。こうなると撮る気になれずカメラも出さない。しばらくして撮らないと分かると連中は去っていく。
最後まで粘っていたのは、ウソつきRichard(写真右、29歳)。彼は、Himbaスタイルの人なら私が撮ると思ったのか、Kasaonaを連れて「息子と一緒に撮ってくれ」って。Kasaonaは何度も撮っていて家族も知っているのでバレバレだ。嘘を認めた上で、次々に作り話をする。信用できないヤツだが滑稽だった。
結局、根負けしてLawrence(写真左、37歳無職)とAlfretu(35歳、建築業)と一緒に撮ったのだが、またトラブル。撮影中に、前日の写真を受け取りに来たHimbaオバチャンらとRichardが大声で喧嘩しだした。Richardしか英語を話せないので、私は彼の都合の良い意見しか聞けず、何で喧嘩しているのか分からない。Himbaオバチャンらは私にも怒っているようにも思えて不安になった。人も集まってきた。
困っていると、英語を話せるKevin(エンジニア、Kamungambueの兄)が来て説明してくれた。はじめにRichardが、撮影中に入ってきたHimbaオバチャンを力ずくで退かしたので、そのとき腕を引っ張った暴力に対して激怒したそうだ。



こちらも自分を「撮れ撮れ」とうるさいOney(写真左、21歳)とOhandjana(15歳)。Richardとどっちが先かで喧嘩してるし・・・。「日が暮れたら撮らないぞー。」


  
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