2009/6/12 Jehangira村のガソリンスタンド


夕方になり、今晩泊まれるところを探し始める。確信犯だがガソリンスタンドで休憩。
集まってきた人々のうち、英語が少し話せた学生Fayaz君(写真前列中央)に、泊まれるところを聞いた。彼のいる学生寮には泊まれず、結局ここのガソリンスタンドに泊めてもらった。









日本人がいると聞きつけ、色々な人が訪ねてきた。Muzahirさん(コンピュータエンジニア)、Fahadさん(学生)、Majidさん(学生)、Muhammad Hamayounさん(メカニクス)らと色々な話をした。

今日、近くのNowsheraという町のモスクでテロが起きたことを、このとき初めて知った。彼らは、犯人はタリバンではなくヒンズー教徒だと言っていた。敵国であるインド人への偏見もあると思われ、本当のところはよく分からない。また、テロを起こすタリバンはパキスタン人ではなくソマリア人だとも言っていた。(これは一部では正しいと思われた。近年の「タリバン」は、9.11時のタリバン(元はパキスタンの神学生)とは違い、他の反政府グループが名乗ったり、都合よく「タリバンの仕業」と一緒くたに扱われてしまっているようだった。)



NWFPは治安が悪いと実感させられたのは、ガソリンスタンドなどにライフル銃をもったガードマンが居ることだ。写真左は、退役軍人のGulzareenさん(40代)が右手に銃、肩に銃弾をかけている。



寝床は地下室にあった。ファン(天井の扇風機)があり、久しぶり熟睡した。(ファンがないと蚊に刺されて寝れないのである。)
「生活が苦しい」というカードマンのGulzareenさんには、他の店員の薦めもあり200Rsほどを喜捨した。(これは別に脅されたわけではない。)


  
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