2009/6/16 5.22映画館前でのテロ事件現場(2)


6/26撮影。同じくCinema Rd沿い、テロ現場から100mほど先(繁華街Qissa Khawani近く)の映画館。事件後からより入念なセキュリティチェックが行われているそうだ。



6/26撮影、同上。



6/21撮影。着々と復旧工事は進められていた。



テロ現場(写真左)隣でのケバブ屋台。



東洋人=ジャッキー・チェン(またはブルース・リー)という安易な発想で、カンフー(?)ポーズで歓迎してくれる店員。思わずケバブ1本(10Rs)食べたが肉が硬かった・・・。



6/18撮影。テロ現場の向かいの店の軒下で靴磨きをするUmarzadaさん(28歳)。事件が起きた時もここで仕事中だったが、奇跡的に無傷で済んだらしい。「事件後は客が減ったよ」とあきらめ顔で言っていた。一回10Rs(約12円)で1日に200Rs(約250円)しか稼げないそうだ。月に5000Rs(約6250円)はパキスタンでも、かなりの低収入である。

翌日、彼に笑顔の写真をあげたら、また素敵な笑顔で喜んでくれた。



  
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この記事へのコメント
この靴屋のおじさん、無事でよかった…なんて知らないのに思ってしまいました。この笑顔のせいかもしれません。
それにしたってなぜこんなことが日々行われるのでしょうか…。
日本にいる私には理解ができず、ただ悲しい気持ちになるばかりです。
テロ後もここで仕事をする人たち…本当に大変なのだなとと思います。
私だったら怖くて逃げ出したくって、こんなやさしい笑顔はできないと思います。
Posted by prego at 2009.10.19 22:42 | 編集
> Pregoさん

そうですね。
私が現地でいくら同情・共感しても、結局は旅が終われば日本という天国(?)に帰る身であり、その差を感じざるを得ませんでした。
考え続けつつも、現場では割り切るしかないのですが。

なぜパキスタン・アフガンでテロが続くのか・・・。
大国に翻弄されている歴史もあり、地政学だけで説明されることが多いですが、やはりイスラム教を理解しないと説明し尽せない気がしています。ムスリムならテロリストという認識は間違っていますが、多くのテロリストはムスリムであるのは事実のようですから。(もちろん、特定の宗教に原因があるとはメディアは言えませんし、「イスラムに偏見を持ってはいけない」と言うのは正しいと思います。私はむしろ親ムスリムです。)

この靴屋磨き屋さんのように魅力的な人との出会いは、旅の喜びです。本当に無事で良かったです。



> この靴屋のおじさん、無事でよかった…なんて知らないのに思ってしまいました。この笑顔のせいかもしれません。
> それにしたってなぜこんなことが日々行われるのでしょうか…。
> 日本にいる私には理解ができず、ただ悲しい気持ちになるばかりです。
> テロ後もここで仕事をする人たち…本当に大変なのだなとと思います。
> 私だったら怖くて逃げ出したくって、こんなやさしい笑顔はできないと思います。
Posted by YokotsukaTomoaki at 2009.10.20 19:52 | 編集
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