2009/7/3 アフガン警察による連行


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難民キャンプから少し進んだところの井戸で顔を洗っていると、検問所にいた警官たちが寄ってきた。全く英語が通じず、当然パスポートも読めない。不審者扱いで手荒いボディチェックを受け、リュックの中身も全て外に出されてチェックされた。近くの町Faizabadの警察署まで警察車両で連行された。そこで上官があらためてパスポートをチェック。カメラなど貴重品を触らせるのに不満な態度をとったら、平手で顔を殴られた。



続いて、州の中心都市Sheberghanの警察本部へ移送された。ここで始めて英語が話せる警官がいて、上官も外国人への理解があり、ようやく犯人扱いから客人扱いになった。この州以西は治安が悪いので、明日マザリシャリフへ戻るようにと言われた。警官たちと一緒に遅い昼飯をとった後に解放された。写真は世話になった私服警官Wakirさん(写真中央)たち。



Jonmat君(14歳)は学校に行かず、父の働く警察署で働いている。



トラックの荷台で遊んでいたAshmad君(12歳、写真中央)たち。



警察から紹介された安宿は廃業しており、州都とはいえ泊まれる食堂も殆どない。困っていると、Salwarさん(60歳、写真)が自分の店に泊めてくれると言ってくれた。

しかし、夕方に戻ってくると警察がきていて「ここに泊まるな」と言われた。結局、警官に連れられて、Sheberghan Guest Houseという唯一のホテルへ泊まらせられた。一泊US$20のところを交渉してUS10$以下にした。警察により「外出禁止」の軟禁状態となってしまったが、アフガンに入って初めてシャワー(水)を浴びることができた。



Salwarさんと彼の友人たち。


  
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