2009/7/13 アフガンでNGOとして働く外国人(3)


豆乳製作日の午後には近所の子供たちが飲みにやってくる。このときは現地女性のヘルパー2人が来ていた。(一人は以前雇っていた若い女性で英語が話せる。人手不足のときに手伝いに来るそうだ。もう一人は雇っている寡婦の母親。寡婦自身は来なくなってしまい、代わりに母が働きたいと申し出ている。しかし母の方は比較的裕福だそうでSunghoさんは別の寡婦を雇うつもりだと教えてくれた。) 部外者の私にも笑顔でコミュニケーションを取る彼女らも、敷地の外では全身にチャダリを被って帰っていった。



豆乳が好きな子は何杯でも欲しがる。最初は「異教徒の作る怪しい飲み物」として誰も飲んでくれなかったそうだ。今でも年配者や女の子には敬遠されることが多い。



家族のために水筒を持参して、持ち帰る子も多い。通常、一つの家庭で水筒一杯分と限定している。写真は、二杯目をもらいに再びやって来た女の子。断られる子が多いなか、気づかれずに運良くもらえていた。






豆乳の味が苦手な子供たちにも飲ませるために、Sunghoさんは自ら一気飲み競争までする。



終始パワフルな女性にアフガンの若者も圧倒されていた。






「豆乳を飲めば米国の男子みたいに強く成れるんだよ!」と苦手な子に飲ませるSunghoさん。





  
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