2009/7/28 Areb村周辺へのピクニック


7/25撮影。この日は警察車両に余裕があるそうで、Ahamad Fedaさん(私のParian滞在の責任者)が近郊の村へ連れ出してくれることになった。写真はParian警察署前。



Fedaさん(写真左)と、護衛として同伴したKabirさん。Bazarak出身のFedaさんは、不在がちな署長の補佐役でありParian警察署No.2だ。もっと年上の警官も大勢いるので彼は優秀なのだろう。実際、英語はほとんど話せないが、地元の人には珍しく紳士的な態度で良い教育を受けているのが窺えた。一方のKabirさん(22歳)は署で随一のやんちゃ警官である。(ランクは違うがプライベートでは2人で大の仲良し。2人でいるときは、普段は落ち着いているFedaさんも普通の若者になっている。)



2人の他に、通訳としてDidarさん(写真中央)が付き合ったくれた。ロシアの大学で土木を学んだエンジニアで、署の裏手の建設現場(新しい警察署)で指導している。(彼に頼まれて、彼のコンパクトカメラ(日本製)の言語設定を英語に変えてあげた。日本の中古品などを日本語のまま使っている人が少なくないようで、旅行中に同様の依頼を受けることが何度かあった。)









車から降りて道なき道を1時間近く歩いた。結局、Areb村への行き方が分からなくなってしまい、残念ながら辿り着けなかった。写真は唯一見かけた村人。



途中、皆で実弾射撃をして遊んだ。



ターゲットを確認中。エンジニアのDidarさんも当たり前のように上手に撃っていた。
アフガン人は、歴史的に大英帝国やソ連などの侵略者に対して自ら義勇兵となって戦ってきた。銃が身近にある必要があったのかもしれない。守ってくれる国家、頼れる軍隊がいなければ、自ら銃を手にとって一族を守るのが自己防衛だということを教えてくれた。


  
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