2009/8/1 Parian警察署の仲間たち(2)


7/31撮影。警察署前にて。



8/3撮影。靴の手入れをするMila Abdulさん(Kapsia州出身、48歳)。寡黙な年長者は若い警官のお目付け役である。やんちゃな警官がふざけて私に銃を向けようものなら、厳しく叱責する。給料は7,000Af(US$140)。



Kabirさん(写真右)同様にやんちゃなKolobanshaさん(20歳、写真左)とは喧嘩もした。
私が撮った写真をプリントして配っていたときに、本人が不在で警官たちに託したことがあった。Kolobanshaさんは「自分も撮ってプリントをくれないと燃やすぞ」とその写真を手にとってライターで炙ろうとし、実際に手でグシャグシャにしてしまったのだ。これには私も大袈裟に怒鳴りつけ、取っ組み合いになりかけてた。(こんなときにもエンジニアのJawidが通訳に呼ばれて、お世話になった。) 



誰もが好きなナスワール(噛み煙草、4Af。薬物と言う人も)を口に入れるKolobanshaさん。敵意をむき出しにした喧嘩の後でも、いつものように「トモアキ(私の名)、ナスワール!」と叫んで写真を撮られようとふざけている。明らかに気遣いも気まずさもなく、本能のまま行動しているかのようだ。(私のアフガン人の印象は、すぐに喧嘩する一方ですぐに忘れてしまう。「昨日の敵は今日の友」という言葉も当てはまる気がした。)



Nazilさん(写真手前)らふざける警官たち。Burarさん(40歳、写真中央)は妻が4人もいるそうだ(31、25、20、18歳)。息子は12人、娘は8人。



お目付け役のMilaさんが不在だと、どうにもとまらない。



実に愉快な仲間たちだった。



やはり、多少立場の弱い囚人(Bandi)。



8/3撮影。ドクターMarufさんの弟Nasir Amad君(写真右)。



8/3撮影。ポーズを撮るNazilさんとGobai君。


  
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