2009/8/5 カブールから陸路で出国


泊まったチャイハナを薄暗い4:30すぎに出発。(通常、チャイハナでは早朝に出されてしまうルールになっている。) 写真は、水撒きをするチャイハナの従業員。

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自動車発着場(マザリシャリフ方面)の向かいでオイルなどを売るMuhammad Khanさん。私が前日にいたPanjsher州のKhenj出身で、話が盛り上がった。



朝のうちにカブールへ到着。写真左はテレビ電波塔があるアスマイ山(「旅みち」関連記事)。



左の少年の胸には「萬丹」の文字。中国の学校ジャージだろうか。後ろは大統領選挙ポスター。






洗剤など(?)で白く泡立つカブール川。写真右は、その水で出荷前の野菜を洗う人々。
この人気の無い川沿いの小道は、学生に航空会社を案内されてやって来た。結局、ウソで私から金を獲ろうとしたようだ。(相手は強盗になりかけたが、何とか難を逃れた。久しぶりに都会の嫌な部分を見た。)



私は金欠でパキスタンに戻らざるを得なかった。US$100程度で就航していると聞いていたKam Air、Pamir Airways、Safi Airwayは現在は運行しておらず、PIA(パキスタン国際航空)のみが就航していた。運賃US$240は残金を大幅にオーバーし、結局、陸路で国境Torkhamを目指すことにした。
写真は、国境方面の自動車が出る、Pali Muhammad Khan(交差点名)にある自動車発着場にて。カブール中心部では軍の警備が厳しい。「これは何だ?本当にカメラか?」と問い詰められて、彼自身を撮って見せた。

大都市が好きでない私は、一泊もせずに乗り合いカローラで国境を越えた。(国境Torkhamまで運賃500Af(US$10)、別に自転車荷物代200Af)
パキスタンからアフガンへは外国人は陸路不可(「旅みち」関連記事)。このとき、アフガンからパキスタンへは国境を越えられた。(事前に日本で取得したビザが無ければ追い返されたそうだ。) Torkhamからペシャワールまではパキスタン警察の2人の護衛つきで、車内ではクーフィーヤ(アラブの頭巾、アラファト議長が頭に巻いていたもの)を被らされた(1,000Rs)。
(パキスタンは物価が安い。このあと1ヶ月を過ごすことになるがUS$50くらいで済んでしまった。)
旅はパキスタンへと続く・・・

※国境越えに関する情報は治安の状況などで変更があるので注意

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