旅だより~ 2010/4/14 「青い服の少女」への手紙渡し


フレンドリーポストカード「青い服の少女」に手紙を手渡した(計3通)。彼女の名はKhastalala(ハスタララ)。7歳だそうだ。黄色い服で現れた彼女は、育ち盛りでかなり背も伸びたしふっくらしていた。もともと恥ずかしがり屋で、すぐに逃げてしまう。父親のMualimさん(写真左、自称60歳)をはじめ兄らも家族全員が読み書きができず、ウルドゥ語の手紙はレンガ工場のオーナーHamidさんが読み聞かせてくれた。(これには想定外で手紙の返事は書いてもらいませんでした。) 彼女はと言えば、訳も分からずキョトンとしていたのが正直な反応だった。


泥壁の家は3つの部屋があり、写真はKhastalalaが兄弟たちと寝ている部屋。土間にゴザを敷いてあるだけで家具は何もなかった。

アフガニスタンのクチ(遊牧民)だった父Mualimさんは、30年前(ソ連侵攻時)にジャララバードからパキスタンに避難してきた。全ての羊を失った彼は、レンガ造り職人としてここに住み着いたそうだ。

(手紙を書いてくれた方々には本当にありがとうございました。これらは彼女にとって生まれて初めての手紙となりました。)

※ 画像をクリックすると拡大します

(詳細は後日掲載します)

2010/5/18 詳細記事を追加掲載



なお、フレンドリーポストカード還元金の5,000Rs(約5,300円)を彼女ら兄弟の居住環境の改善の目的で寄付をしました。(還元金は2010年4月現在5,650円)

関連記事「2010/4/14 還元金、約5300円分を寄付」


  
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この記事へのコメント
思わず、ニンマリしてしまう写真ばかりです。
撮る側次第で被写体はいくらでも輝くものなんですね。
なんといっても笑顔が眩しいです!
Posted by あ at 2010.04.25 19:26 | 編集
>あ さん

ありがとうございます!
いやあ、実際、誰が撮っても素敵な人間が実に多いですよー。
今後とも宜しくお願いします。


>思わず、ニンマリしてしまう写真ばかりです。
> 撮る側次第で被写体はいくらでも輝くものなんですね。
> なんといっても笑顔が眩しいです!
Posted by YokotsukaTomoaki at 2010.05.02 22:58 | 編集
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