2008/9/15 靴修理職人たち


市場にある靴修理屋。Haggan(写真奥、建物の中)と従兄妹、Danielの若い3人でやっている。Hagganは日本のドキュメンタリーが好きだと言い、ザンビアで放送されていることに驚いた。(もちろん「おしん」も知っていた。) 彼は博識で靴屋とは思えない。先進国と途上国の経済関係を語ってくれた。私をジャーナリストだと疑っているのか、顔の撮影は最後まで拒否されてしまった。



一番若手のDaniel。






2008/9/16 Kapiri Mposhi の家族


Kapiri Mposhi はコッパーベルト地方と北部地域への分岐点。町の中心地から歩いて15分ほどのMaterial村へ。親しくなった三姉妹の家族を家の前で撮影。



ザンビアの女性はよく笑う。次女Lydiaは特に豪快に。



長女のBeauty。



三女のVeronica。彼女はまだ独身。英語が話せる。

2008/9/16 Kapiri Mposhi の子供たち


Material村へ行くと、子供らが警戒しながら私を見ている。近づくと逃げる逃げる・・・。大人のVeronicaに声をかけ話すと警戒されなくなったのか、幼児から中学生くらいの子供たちが一気に私の周りに集まってきた。用意してくれた椅子に座り、子供たちに質問したり質問されたり。学校の先生になった気分だ。Veronicaが通訳してくれた。



帰り際、カメラを向けると子供が寄ってきた。外国人に顔を撮られるのを嫌がる子供もいる。それでも写りたい子供心。彼らは手で顔を隠しながらポーズ。



どこまでも着いてくる子供ら。






Veronicaと友人のMoonga。

2008/9/18 首の捻挫


地方の中心都市Mansaへ行くバスで首を傷めた。座席最後列の後ろに山積みになっていた誰かのスーツケースが私の後頭部を直撃。文字通り「ぎゃあー」と叫んでうずくまった。しばらく動けず。「やっちまった。これはやばい」と思った。大袈裟だが本当にそう思った。
ザンビアの長距離バスでは人と荷物をぎゅうぎゅうに詰められる。この日もコンダクター(荷物を積んだり集金したりする添乗員)が無理矢理に詰めていて、荷物が落ちてくるんじゃないかと不安だった。警戒していた分、マシだったと思う。寝ていたり、無防備だったら深刻だった。アフリカへ行って死んだ理由が「荷物が頭に当たった」ではマヌケすぎである。
この事故は、急ブレーキをした運転手とコンダクターの過失なので、降車時にクレームを言って対応を求めた。結局、バスの外で待たされていたら、案の定バスは置き去りにして行きやがった。写真はMansaのバスターミナル。



さて、私は信頼できそうな青年に声をかけ、警察に連れて行ってもらった。そこで事情を説明し、警察官に病院へ同行してもらった。夜になっていたので簡単な診察だけ受けた。警察は車で宿を一緒に探してくれた。「何かあったら警察に連絡しろ」と私や宿のスタッフに念を押してくれた。
翌日、病院でレントゲンを撮られたが、骨には異常はないそうだ。痛み止めの飲み薬だけもらった。(痛みは日に日に薄れたが違和感は残った。こういうのは一生つきまとうかもな。)
警察は、そのバスのコンダクターを捕まえて起訴しようか、とも言ってくれたが時間がもったいので断った。



最初に病院まで連れて行ってくれた青年Goodsonに9/20に偶然再会できた。バスターミナル近くでタバコ屋を営んでいるそうだ。人は見かけによらない、とは言うが、たいてい外見(雰囲気)通りだと思う。言葉も通じない外国人旅行者にとって、誰を頼って信じるかは死活問題だ。彼は見た目通り、優しいし誠実な男だった。

2008/9/19 薬局経営者


Henryは粘土の塑像づくりが趣味だ。心が落ち着くそうだ。使用人もいたし裕福なんだろうな。




2008/9/19 キャッサバ


社会の授業で習った「キャッサバ」。路上の物売りで、初めて実物を見て一人感動!(写真の白い木炭みたいなやつ)



食感はパサパサで意外と柔らかい。味は・・・殆どしない。おやつとして地元の人に昔から親しまれている。周りの人に聞いても「すごくおいしい!」って大人気。一緒に売られているピーナツは普通に美味しいんだけどな。

2008/9/19 銅鉱マン


Goodson(よくある名前?)は銅鉱山で34年働いてきた男だ。今は休暇を出され、給料も未払いがあり困っているそうだ。家族は遠くの町にいて単身赴任。